高低差約2m!港南区で最も短いエレベーター@上大岡・mioka
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この街の日常に埋もれる珍名所を紹介する新企画「おらが街のナンバーワン」。

今回紹介するのは、横浜市営地下鉄・上大岡駅とmiokaを繋ぐ、おそらく港南区で一番短いエレベーターです。

高低差は階段13段分!

バリアフリー化で生まれた珍名所

このエレベーター、高低差で言えば2m程度。横に階段がありますが、段数にして13段というショートショートなエレベーターです。

最初に見た時は、「短かっ!」と思わず独り言が出たくらいですが、実はありがた~いエレベーターだったりもします。

横浜市営地下鉄の上大岡駅を利用する場合、2箇所ある改札のうち、エレベーターがあるのは、mioka側の改札口となります。ベビーカーでお出かけする場合は、必然的にmioka側を使う訳ですが、そこからmiokaにアクセスする際にはこのエレベーターが重宝します。

ひとりで歩いている時には、こんな短いエレベーターは意味あるのかな?と思ってましたが、子連れだとたった13段の階段でもありがたかったりします。

ベビーカーに限らず、車椅子を使っていたり、足が不自由な方から見てもなくてはならないエレベーターだと言えます。

パッと見は控えめなエレベーターですが、ダイバーシティな考えに基づいた思いやりのかたまりのようやエレベーターなのです。

車椅子で移動している人にとって、街の小さな高低差がどれだけの意味を持つかを実感できる教材ともいえます。

それにしても短い。ただ、世の中には上には上があり、高低差1.3m程度のエレベーターもあるとか。

ちなみにkamio側の改札口付近には、おそらく港南区で一番短いエスカレーターもあるのでこちらも要チェックです笑。

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