固定観念にとらわれないコッペパン!ル・ミトロン・コッペ 弘明寺
Pocket

上大岡の食パン専門店「ル・ミトロン」をご存知でしょうか?アカフーパークのミッケパンが“極上 上大岡生食パン”を売り出す前から、すぐ近くで手頃な価格で絶品の食パンを売っていたお店です。

“極上上大岡生食パン”もとてもおいしいですが、すぐ近くの「ル・ミトロン」を知らないことも多いので、勝手なお節介とは分かりつつも、「ル・ミトロンも極上だよ」と友達にオススメしております笑。

一周回って新しいコッペパン

プロレス的対決要素がある2店の関係

そんな「ル・ミトロン」の名前を冠したコッペパン専門店「ル・ミトロン・コッペ 弘明寺」が、4月に弘明寺かんのん通りにオープンしました。

 

食パン専門店が出す、コッペパン専門店。ちょっとややこしいですが、美味しそうな雰囲気がひしひしと伝わってきます

しかも!ミッケパンとル・ミトロンの関係だけで見れば、元々コッペパン専門店だったミッケパンが、食パン専門店の十八番を奪うかたちの高級食パンを展開し、認知を拡大した背景があるなかで、今度は、食パン専門店がかつてのミッケパンの十八番であるコッペパンの専門店をすぐ隣の駅に出店するとう遺恨めいた構図。プロレス好きにはたまりません。

もっとも、「ル・ミトロン」自体は、横浜市内に複数店舗があり、コッペパン専門店も以前からあります。さらに独立支援も積極的に行っているので、上大岡と弘明寺のお店が同じ店主かも分かりません。私が勝手に盛り上がっているだけなんですが、タイミングと立地と内容を考えると、プロレス的な対立構造はバッチリです。

さらに面白いのは、ル・ミトロン・コッペのコッペパンがいわゆる典型的な細長いものではない点。丸型のオリジナルコッペパンなので、ハンバーガーのバンズのようなイメージ。コッペパンだけど、ハンバーガー、ハンバーガーのようでいてコッペパン、そう考えると、一周回って新しいですね。

絶品の粒入りピーナッツクリーム

メニューは、ジャムやペースト、クリームを塗るおやつ系から、コロッケやチキン南蛮などを挟み込むおかず系まで、全22種類。

我が家は、コロッケ、ピーナッツクリーム、つぶあんマーガリン、揚げパンの4種類を購入しました。

いずれも元のパンの味がおいしいので、どの具材ともバッチリの相性でした。

中でもピーナッツクリームは、ところどころに粗めに粒が残っていて、サクッとした食感にコクと風味が利いた味わいで、かなりのおいしさ

また、揚げパンは、ふわふわ感が強く、口どけのいい味わいで既存の揚げパンとはひと味違った印象を持ちましたが、それはそれでおいしかったです。

さすがはル・ミトロンのパンだなぁとしみじみとおいしさを噛み締めてました。

★主なメニューと価格
(おかずコッペ)
コロッケ 250円
めんたいポテト 300円
たまごハム 310円
オニオンツナサラダ 310円
やきそばオムレツ 310円
パストラミビーフ(弘明寺店限定) 340円
わふうハンバーグ 350円
タルタルフィッシュ 350円
ヒレカツ  380円
チキンなんばん  390円

(おやつコッペ)
・あんマーガリン《つぶあんorこしあん》 220円
・いちごジャム  200円
・サクサクチョコレート 220円
・つぶいりピーナッツ 220円
・いちご&ヨーグルトクリーム 270円
・はちみつマーガリン  270円
・うじまっちゃホイップ  270円
・カフェラテホイップ  270円
・カスタードホイップ 280円
・あんマスカルポーネ《つぶあんorこしあん》 290円
・あげぱん《シュガーorきなこorシナモン》 200円
・すコッペ 140円

ちなみに弘明寺には、実はもう1店、コッペパンを売りにする「元気パン」というパン屋さんがあります。細長いタイプのオーソドックスなコッペパンで、値段はル・ミトロン・コッペよりも安めの価格設定。

さらにル・ミトロン・コッペがある場所は、実は別のコッペパン専門店(ぐみょうじ こっぺ)がありました。知られざるコッペパン激戦区なんだなぁと知りました。

ただ、ル・ミトロンのパン好きとしては、この「ル・ミトロン・コッペ」もまた、リピートしたくなるおいしいお店でした。

●店舗詳細
ル・ミトロン・コッペ 弘明寺
所在地:横浜市南区大橋町3-66
定休日:不定休
時間:10:00~19:00
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140306/14075125/

また食べに行きます!カテゴリの最新記事